自動車販売会社の営業から事務職への転職を決意しました。 数ある求人の中で目を引いたのがサンライズジャパン病院でした。 診療や治療だけではなく“世のため人のため”という理念のもと世界に展開し、職種に囚われずに職員が活躍している社風に興味を持ちました。
大学卒業の際、海外で働きたいとの思いがあり、そのためにもリハビリテーションの基礎をしっかり学びたいと思っていました。 日本の医療法人で経験した4年間の急性期、回復期、慢性期(老人保健施設)のリハビリテーション実務を、今はカンボジアのサンライズジャパン病院で活かしています。