*お互い英語は第二言語
海外で働くにあたり、言語やコミュニケーションに不安を感じる方も多いと思います。
カンボジアは母国語がクメール語のため日本同様、英語は第二言語となります。
日常英会話ができればコミュニケーションは心配なく、お互い第二言語となるため難しい単語や複雑な文法を使用する場面はそれほどありません。
*大切なのはお互いを理解しようとする気持ちと熱意
お互いがお互いの言語や文化を理解しようとする風土であり、院内では日本語やクメール語の挨拶や単語が飛び交っています。
言葉自体よりも、お互いを理解しようとする気持ちや相手に伝えようという熱意が大切です。その点では英語力よりもコミュニケーション能力が求められます。